ドドックの組織文化

共に成長し、共に作り上げる文化

ドドックの人々

体系的に働くドドッカー(dkdk.kr)

2週間単位のイテレーションと、2ヶ月単位のリリースを行うドドックの開発方法論で働きます。

企画・設計、バックエンド・フロントエンド開発、モバイル・テストなど、すべての開発プロセスをGitHubを通じて進めます。

ドドックの文化

自律と責任、成長と楽しさが共存する職場

自律と責任のバランス

自律と責任のバランス

  • GitHubベースで可視性を確保し、業務を委任
  • ユーザーの立場から全員が主体的に参加する開発文化
  • 3週間ごとに行われるタウンホールミーティング(報告のための報告がない文化)
柔軟な勤務環境

柔軟な勤務環境

  • コアタイム(12:30~16:30)を除く柔軟な出退勤が可能
  • 個人のライフスタイルに合わせた時間選択が可能
  • GitHubを通じた非同期コミュニケーション方式を志向
有益な成長文化

有益な成長文化

  • ドキュメント化と知識共有活動を奨励
  • 積極的なコードレビューと建設的なフィードバック文化
  • 週単位の勉強会、月単位の知識振り返り(セミナー)、2ヶ月単位のワークショップ
楽しい雰囲気

楽しい雰囲気

  • 音楽と軽食が揃ったカフェのようなオフィス環境
  • 20代社員の割合が50%以上の若い組織
  • ソウルの森、メガボックス、博物館、南山、COEXなど多様なワークショップ

意見の多様性を尊重し、議論する文化

ドドックでは年齢、経歴、学歴に関係なく、皆が良い製品を作るために没頭します。

ドドックのMBTIはISFJです

I 65%
S 55%
F 65%
J 75%

社員(ドドッカー)個別合算基準

ISFJ:奉仕と献身の象徴:マザー・テレサ

ドドックの福利厚生

メンバーの幸せな生活のための多様な福利厚生制度

自律的な生活の支援

フレックスタイム制

  • 12時30分までに出勤し、4時30分から退勤可能
  • コアタイム(12時30分~16時30分)以外は自由出退勤
  • 1日最低4時間および1ヶ月平均1日8時間勤務を遵守

30分単位の年休使用

  • 年次有給休暇を30分単位で自由に使用可能
  • コアタイムでも30分単位の年休として使用可能

健康な生活の支援

ヘルスケア

  • 毎年2名まで100万ウォン相当の総合健康診断支援
  • 社員本人+配偶者/両親など家族1名
  • 役職員団体傷害保険加入および常備薬支援

ワークライフバランスの確保

  • 週末勤務と残業を最小限に抑える文化
  • 10時間以上勤務(または休日出勤)時、追加食事代支援(15,000ウォン)

充実した生活の支援

ランチ代支援

  • 個人名義の法人カード(月25万ウォン)提供

スナック提供

  • オフィス内のスナックとコーヒー豆/お茶、缶・ボトル飲料を無料提供
  • 希望のスナックと飲料を選択可能(毎週購入)

その他の特典

  • 慶弔休暇/慶弔金支援
  • 祝日と誕生日に商品券プレゼント(20万ウォン相当)
  • 個人別32インチデュアルモニターと広々としたデスク/本棚・パーティション
  • 有料開発/コラボレーションツール支援(IntelliJ、Slack、Figma、Katalon、AGgrid、Officeなど)

ドドックで一緒に働きませんか

ドドックになろう!賢いあなたを待っています。

採用プラットフォーム

ドドックはSaramin、Wantedを通じて公式採用を行っており、
各ポジションごとの詳細情報は採用ページでご確認いただけます。

直接応募

現在募集中のポジションでなくても、ドドックで一緒に働きたい方は、いつでも開発本部長カン・フンミン(hm@ddock.kr)まで自由形式の履歴書をお送りください。